発信日:2011年8月5日
「アセアン・アニバーサリー2011」開催のお報せ2011年8月8日(月)~8月12日(金)まで、日本アセアンセンターにて【アセアン・アニバーサリー2011】が開催されます!
ASEAN(東南アジア諸国連合)は、1967年8月8日に設立されました。日本アセアンセンターでは、ASEAN設立記念を祝し、上記期間中、ラオスのみならずASEAN地域の人形芝居の紹介や参加型芸能体験ワークショップ、貴重な人形芝居公演の記録映像の上映のほか、国別の勉強会、ロングステイに関するセミナー、メコン・セミナー&ミャンマー竪琴ライブなど、様々な形でお客様にASEANにふれ、楽しんでいただけるようなプログラムが用意されています。
ラオスの人形芝居
「カボーン・ラオ」なども上演される予定です!
また親子で参加いただけるプログラムなどもありますので、この夏、ご家族連れで楽しんでいただけるイベント内容となっています。皆様、お誘いあわせのうえ、ご参加ください。沢山の皆様のご来場をお待ちしております。
>>「アセアン・アニバーサリー2011」フライヤーはこちら >>日本アセアンセンター「アセアン・アニバーサリー2011」のページへ
発信日:2011年4月11日
メコンの国々では、今週(4月10日~)から各地で旧正月を迎えております。
インターナショナルニューイヤーより、この旧正月を重んじ、各地では水掛祭りなどの祭典で混雑しています。
お出かけの際には宿泊地の確保をされてお出かけいただくことをお勧めいたします。
また、ビザが必要な国に関しても事前にビザが取得可能かをお調べいただきお出かけください。
水掛祭りは旅行者も混じってのお祭りとなります。濡れても良い服装でご参加ください。
また、くれぐれもマナーを守り、節度のある行動を心がけるようお願い申し上げます。
 | Kingdom of Cambodia カンボジアからのお知らせ |
発信日:2011年10月01日
● 出入国者を対象に「指紋採取」が開始 ●
2011年9月より、カンボジアに出入国する全ての搭乗者を対象に指紋認証システムによる「指紋採取」が開始されました。
1回目は両手の指、2回目以降は右手の指のみを採取します。認証に要する時間は1人あたり約10秒とのことですが、状況により入国審査に時間がかかる可能性があります。カンボジアへお出かけの皆様、念頭に入れてご出発ください。
 | From Union of Myanmar ミャンマーからのお知らせ |
発信日:2011年5月12日
● 魅力満載の国!1位獲得 ●人気都市部門では、ルアンパバーンが1位を獲得した英国旅行雑誌【Wanderlust】
実際に訪問した中で、高い人気を得た国がミャンマーでした。
ミャンマーには、沢山の名所が点在してあり、この結果には納得です。
>>Wanderlustの記事はこちら
発信日:2011年4月12日
● ミャンマー旧正月 ●
ミャンマーでは旧正月を迎え、在日ミャンマー大使館でのビザ発給もお休みとなります。
4月20日まではミャンマー大使館が休館となります。ビザ取得には1週間を要するため、ゴールデンウィークのお出かけにはビザ発給は間に合いません。事前にご確認のうえ、お出かけください。
発信日:2011年04月01日
● ミャンマーアライバルビザ一部再開のお知らせ ●
MAY(Myanmar Airways International)を利用して、広州・シェムリアップより、ヤンゴンへ入られるお客様のみ、アライバルビザの取得が可能となりました。他の航空会社や他地域からヤンゴンへ入られるお客様は、未だアライバルビザの発給は停止しておりますので、事前に取得されてからお出かけください。
発信日:2010年11月8日
● ミャンマーアライバルビザ発給停止について ●
ミャンマーのアライバルビザ発給は、現在停止しております。発給が再開されましたら、こちらのサイトにてお報せさせていただきます。ミャンマーへお出かけの際には、お早目にビザを準備されることをお勧めいたします。
発信日:2011年1月31日
● ミャンマー写真展 ~ミャンマー・つれづれ写真三人展~ 開催のお知らせ ●
様々な報道が流れるミャンマー。情勢不安などが大々的に報道され、ミャンマーの本来の姿を知らない方は多いのではないでしょうか?本来のミャンマーを皆様に知っていただくため、3名の写真家による写真展が開催されます。皆様、是非お立ち寄りください。
■写真家トーマスチョーミンティン氏より
「ミャンマーを違う観点から日本の方々にご紹介し、平和なミャンマーを知っていただきたいと、今回の写真展を開催いたします。この写真展には、秘められたミャンマーの色々な表情を見ることが出来ると思います。一人でも多くの方々にミャンマーの写真を見ていただき、ミャンマーへの理解度を深めていただきたいと思っております。是非、皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。皆様のご来場、心よりお待ちしております。」
<開催期日>
2月17日(木)~2月23日(水)東京会場
3月10日(木)~3月16日(水)大阪会場
<時間>
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで)
発信日:2010年11月8日
● ミャンマーアライバルビザ発給停止について ●
ミャンマーのアライバルビザ発給は、現在停止しております。発給が再開されましたら、こちらのサイトにてお報せさせていただきます。ミャンマーへお出かけの際には、お早目にビザを準備されることをお勧めいたします。
発信日:2010年8月24日
● ミャンマーへ御渡航予定のお客様ご注意ください ●
来る11月07日にミャンマーにて選挙が行われます。そのため、09月01日より、選挙が終了するまでの間、アライバルビザの発給が停止となる可能性がございます。まだ公式には発表されておりませんが、この時期にミャンマーへお出かけのお客様は、事前に日本にてビザを取得されてからお出かけいただくことをお勧めいたします。
ミャンマー政府より、正式な発表がありましたら、詳細のご報告をこちらのサイトにてお報せいたします。
 | From Socialist Republic of Vietnam ベトナムからのお知らせ |
発信日:2011年5月30日
● 空港到着時における携行雑誌等(所持禁制品)に関する注意喚起 ●
最近、ホーチミンのタンソンニャット空港にて、税関職員から雑誌等の検閲を受けた際、掲載されている女性のグラビア写真集などの雑誌、その他書籍が「所持禁制品(わいせつ図書)に当たる」等として罰金の支払いを命じられる例が増えており、在ホーチミン日本国総領事館に旅行者等から報告が寄せられています。
ベトナムでは、肌の露出度が高い女性等の写真や性的な表現のある漫画等が掲載された雑誌などは、ポルノ雑誌等と同等の所持禁制品(わいせつ図書)として扱われ、これらを所持する者には、罰金(300万ベトナムドン(約150米ドル)以上4,000万ベトナムドン(約2,000米ドル)以下)を課されることがあります。ベトナムでは、猥褻物に関する基準が日本よりずっと厳しいため、日本ではどこでも(空港でも)手に入るような週刊誌等も「わいせつ図書」として取り締まりの対象とされる可能性があります。取り締まりの方法も厳しく「外国人だから大丈夫だろう。」「見つかったら、謝って廃棄しよう。」といった考えは通用しません。ホーチミン等ベトナムへの渡航・滞在を予定されている方は、空港で無用のトラブルを回避するためにも、携行する書籍・雑誌類は慎重に選定するようにしてください。
尚、このような事例は、ベトナムに限ったことではありません。海外へお出かけの際には、日本と違う文化圏に入ることを念頭に、所持品等をお選びいただくようお願い申し上げます。
発信日:2011年2月20日
● ハロン湾クルージングに関するご案内 ●
2011年2月 クアンニン省、ハロン湾のティートップ島近くにてハロン湾宿泊船が転覆する事故が発生いたしました。
弊社でもハロン湾クルーズの取り扱いをしてございますが、現地船会社は大手クルーズ社バイトー社の船を利用しております。この事故をうけ、現地では細心の注意を払い、皆様の旅の安全を徹底するようスタッフ一同気を引き締め引き続きツアーを催行していく所存です。
弊社では、皆様が安全で楽しい旅をご提供できるよう手配をしてございます。
この件に関しまして、お問い合わせご質問等がございましたら、いつでもご連絡ください。
 | From The Kingdom of Thailand タイからのお知らせ |
発信日:2011年7月13日
● 自称シンガポール人女性による詐欺事案発生に関する再注意喚起 ●
5月に当館から注意喚起を行いましたバンコク都内での『邦人を狙った自称シンガポール人女性による詐欺事案』が6月下旬以降再発しています。同事件の犯人と思われる人物(女性になりすましたタイ人男性(36歳))は、6月15日に当地観光警察により一旦、逮捕されましたが、その後の司法手続きにおいて同犯人は保釈されています。この状況から、当館より観光警察に対し、再度の捜査依頼は行っていますが、以下のとおり手口等を再度お知らせしますので、十分に注意して下さい。
【事案発生時間帯及び場所】
(1)時間帯~主に夜間
(2)場 所~スクムウィット地区及びラマ4世通り界隈
【手口】
(1)声掛け方法
突然路上にて、自称シンガポール人女性(他のアジアの国籍を称する可能性もあり)に英語で声を掛けられ、
『パスポートを含めお金を全て盗られた。親から海外送金して貰う予定である。
貴方が持っているクレジットカード口座に振り込むので、カード番号を教えて欲しい。』と頼まれる。
(2)お金の引き出し方法
女性が聞き出したカード番号をどこかに連絡し、その後、ATMまで連れて行かれ、
入金は既にされていると説明を受け10万バーツ程の引き出しを頼まれる。
(実はカードを使ってキャッシングをしているだけ)
(3)事案発覚状況
後日、不審に思いカード会社に連絡し、女性が説明した入金事実が無いことを知り、騙されたことに気付く。
(4)参考事項
単独犯と見られており、主に単独で歩いている邦人を狙って詐欺を働いている。
今後、他の地区でも同様の被害が発生する可能性もあります。
十分に注意をして、安全なご旅行にお出かけください。
発信日:2011年6月24日
● 下院予備選及び下院総選挙日の酒類販売禁止 ●
タイでは、選挙が行われる日には原則的に酒類の販売・飲酒が禁止されています。
明日6月25日下院選挙予備選、7月02日下院総選挙が行われます。この日も例に漏れず、アルコールの規制があります。
尚、この選挙にあたり、街頭演説などの交通規制など、混乱が予想されます。この時期にタイへ御渡航されるお客様は、報道等を通じ最新情報の入手に努め、安全に十分注意を払ってください。
■酒類販売禁止 一般商店、レストラン(ホテル含むとなります)
下院選挙予備選 6月25日(土)18:00~6月26日(日)終日
下院総選挙 7月02日(土)18:00~7月03日(日)終日
※ホテル客室のアルコールは、問題ありません。
発信日:2011年1月10日
● マッカサン駅内、バンコク・シティ・エアターミナルのご案内 ● タイ国際航空(TG)は、マッカサン駅にあるバンコク・シティ・エアターミナルにてチェックイン業務を開始!バンコク・スワンナプーム国際空港よりご出発のTG国際線および国内線のお客様は、こちらでもチェックインが可能となりました。
※下記情報は2011年1月7日現在のもので、変更になる場合もございます。ご了承ください。
チェックイン受付時間:07:00~21:00の間で、フライトご出発時12時間前~3時間前までの間
チェックインカウンター:No.16~20
チェックインが可能なお客様:予約が確定した航空券および空港までの切符(エクスプレスライン)をご購入済みの方
※マッカサン駅は、バンコク・スワンナプーム国際空港とバンコク市街を結ぶ高速鉄道エアポート・レイル・リンクのエクスプレスラインのターミナル駅です。空港-マッカサン駅間は片道150バーツ、所要時間は約15分です。
詳しくは、こちら
発信日:2010年8月31日
● エアポートリンクがオープン ● タイのエアポートレイルリンク(通称エアポートリンク以下ARL)が開通!
スワンナプーン国際空港よりバンコク市内への足として登場した高架鉄道が、昨年2010年8月23日正式開通いたしました!
空港からパヤタイ駅までを結ぶこのエアポートリンクのおかげで、バンコク名物【渋滞(タイ語でロットティット)】とも、オサラバ!特急(Eexpress)は30分毎(特急はマッカサン駅止まり)各駅停車(city line)は6~7分毎に運行しています。
夕方のロットティット時には、是非ご利用ください!
運行時間:06:00~24:00
所要時間:特急 Express: 約15分 / 各駅停車 City Line: 約25分
*各駅停車のみ終点まで運転
*特急はマッカサン駅止まり
乗車場所:バンコクスワンナプーン空港地下1階
>>詳しくは、
【エアポート・レイル・リンク】ホームページ(英語)へ