台湾といえば、食。中国各地の料理をここ台湾なら一晩で何種類もの中華料理に出会える。麺あり、米あり。魚もお肉もお野菜も。そして、仕上げのスイーツにも事欠かない台湾の食は、私達を再び台湾へと足を運ばせる大きな魅力の1つだろう。食に満足したなら、今度は健康体を目指して、マッサージや漢方巡りに出かけてみてははいかがだろうか? 歴史からも分かるように、台湾は、私達日本人にとって非常に身近な国である。そんな台湾の歴史を辿る金門島や澎湖島へのツアー。秘湯ツアーやダイビングツアーなど、台湾には未だ知られていない楽しみが沢山眠っている。自分にぴったりはまる場所。自分にぴったりはまる食。自分だけの何かを求めて。【新感アジア】台湾へ、さあ、旅立とう。 |
正式国名 | 台湾 Taiwan (china) |
主要都市 | 台北、高雄 |
人 口 | 約2305万人(2009年2月) |
面 積 | 3万6千平方キロメートル(九州よりやや小さい) |
言 語 | 北京語、福建語、客家語 |
通 貨 | 台湾の通貨は台湾元(略称は元)/ニュータイワンドル(NTDollar/NT$/TWD) 圓(塊クァイと呼ぶ)と表記されることもある。 2009年10月現在の為替レートは1元=約2.7円 |
政治体制 | 三民主義(民族独立、民権伸長、民生安定)に基づく民主共和制。 五権分立(行政、立法、監察、司法、考試) |
仏教、道教、キリスト教 | |
3万6千平方キロメートル(九州よりやや小さい) | |
北京語、福建語、客家語 | |
ニュルタム(NU) 1NU=1インドルピ=約2.2円 | |
両 替 | 大都市の一部の銀行、ホテル、デパートでは外貨を台湾ドルに換金できます。しかし、郊外や地方にお出かけになるなら、換金はやや不便ですので、出発の前に早めに準備されることをお勧めします。 元の流通量が少ないので、日本国内で交換するよりも現地で交換した方がレートはよいとされる。 |
カード | クレジットカードはVISA,MASTER,AMEX,JCBが一部みやげ物店で利用できる。 しかし、基本的には利用できないと考えた方が無難。 |
時 差 | 日本と1時間の時差(日本の方が早い) |