![]() | しむことが出来る。7,000以上の島から成り立つフィリピンならでは、新鮮な魚介類も楽しめる。そして、ここは南国!忘れてはならないフルーツ天国!とにかく、食に飽きることは無いだろう。物価は日本の6~7割程度。お財布の中身やダイエット・・・なんか気にせず、食べたいものを食べたいだけ食べる。 No Food , No Phillippines 今まで抱いていたフィリピンのイメージを一掃し、素顔のフィリピンに会いに行こう。熱気と穏やかさの中、目の前には紺碧の青とスカイブルーで彩られた地平線。日本からたった4時間で、青く澄んだ青空の下へ降り立つことができる。 新しく感じる国【新感アジア】。美青の国フィリピンへ、さぁ、旅のはじまりだ。 |
正式国名 | フィリピン共和国 Republic of the Philippines |
国 旗 | ![]() 青は理想,赤は国民の勇気,白は平和と平等を象徴し、太陽は自由を意味する。3つの星はルソン島・ミンダナオ島・ビサヤ島を象徴する。太陽からの8条の光は、戦争時スペインに対して最初に武器をとった8州を表している。 |
国 歌 | Lupang Hinirang フィリピン語歌詞の最初の一行目が「Bayang Magiliw」(愛された土地)であることから、愛称的に「Bayang Magiliw」とも呼ばれる。 |
首 都 | マニラ首都圏 (メトロ・マニラ) |
人 口 | 8,857万人(2006年8月実施 フィリピン国勢調査) |
民族構成 | 主にマレー系 他に中国系、スペイン系、及びこれらとの混血や少数民族 |
政治体制 | 立憲共和制 |
宗 教 | 国民の83%がカトリック、その他のキリスト教10%、イスラム教5% |
面 積 | 299,404平方キロメートル(日本の約8割) 7,109の島がある |
言 語 | 国語はフィリピノ(タガログ)語、公用語はフィリピノ語と英語。 地方によっては、タガログ語以外のフィリピノ語が使われている。 80前後の言語が存在する。 |
ビ ザ | 21日以内の観光を目的とした滞在の場合、ビザは不要 |
時 差 | 日本と1時間の時差(日本の方が早い) |
通 貨 | 通貨単位はフィリピン・ペソ(P)。補助通貨はセンタボ(¢)。 P1=100¢。2009年11月10日現在、US$1≒P46.80、P1≒1.92円。 紙幣:1000ペソ、500ペソ、200ペソ、100ペソ、50ペソ、20ペソ、10ペソ、5ペソの8種類。このうち10ペソ、5ペソ紙幣は、最近は目にすることがなく、現在フィリピンで一般的に流通している紙幣は6種。 硬貨:P10、P5、P1、¢25、¢10、¢5の6種類。 硬貨:5ペソ、1ペソ、50センタボス、25センタボス、10センタボス、5センタボス、1センタボの7種類です。100センタボスが1ペソにあたる。 |
両 替 | ホテルや市内の銀行・両替所・空港内の銀行でUSドルまたは日本円からフィリピン・ペソへの両替が可能(交換レートが一番いいのは両替所、悪いのはホテル。銀行では日本円の両替を受け付けないことも多い)。両替の際にもらうレシートは、再両替の際提示を求められることがあるので保管しておくこと。 地方に行くときは、マニラやセブなどで日本円からペソへの両替を済ませておいたほうが無難。T/C(特に日本円)の両替は難しい。 |
カード | 日本と同様、VISAやMASTERなど国際クレジット会社提携カードであれば、有名デパート、提携ショップ等で利用可能。キャッシングについても、カード提携CD/ATMで現金を引き出すことができる。 |